「円形脱毛症をなんとかしたい!」と思ってクリニックで治療をはじめた私。
そこで処方された薬は、おハゲにつける軟膏、ミノキシジルタブレット2.5mgとスピロノラクトン錠25mgの3つでした。
ところが———
薬を飲みはじめた私に、思いがけない変化が次々と!!!
ミノキシジル内服は女性にも効果があるの?

ミノキシジルといえば、薄毛や抜け毛の治療でよく耳にする薬のひとつ。
女性の薄毛治療にもミノキシジルは使われていますが、日本皮膚科学会で推奨されているのは「外用薬(塗り薬)」です。
一方、私がクリニックで処方されたのは、ミノキシジルタブレット2.5mgの内服薬。
じつは、ミノキシジルの内服については、日本皮膚科学会の「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」では、発毛目的での有効性や安全性が十分に検証されていないことなどから、推奨されていません。
つまり、「誰でも気軽に飲んで大丈夫!」というものではないということ。
私の場合はクリニックで処方され、医師のもとで服用をはじめました。
では、実際に服用した私にどんな変化があったのかというと——
おハゲちゃんからの発毛ではなく、思いもよらないものだったのです!!!
飲みはじめて2か月、なぜかおでこに産毛!
薬を飲みはじめて2か月ほど経った頃のこと。
鏡を見ていると、生え際に細かい産毛がたくさん生えていることに気づきました!

「えっ、こんなところに?!」
私が毎日気にしていたのは、おハゲちゃんのほう。
なのに、なぜか先に変化があったのはおでこの生え際!
そして、この産毛が生えてきたことで、もうひとつ気づいたことがありました。
「私、知らないうちに、おでこ広くなってた!!!」
思いっきり薄くなったという自覚はなかったけれど、年齢とともに少しずつ生え際の印象も変わっていたのかもしれませんね~。
とにかく、産毛が増えたことで、生え際も少し下がって見えて、なんだか顔まで小さく見える!
「ちょっと若返ったかも!!!」
これは思いがけない「うれしい変化」でした♪
よけいな部分にも大量発生!!!
ところが喜んでいたのも束の間。
顔全体の産毛も明らかに増えて、ヒゲみたいなのまで生えてきたー!!!!
「え?ここにも?」
「こっちにも?!」
と、手足の毛まで目立つようになってきたのです!

「そっちまで生えなくていいんですけど!!!」
もう、発毛フェア開催中!
この頃、身をもって思い知らされたのが、ミノキシジルの内服では、髪だけでなく顔や体の毛が濃くなる「多毛症」がみられるということでした。
余計な毛とはとにかくシェービングで応戦!
3か月経った頃、髪全体に変化が!
3か月が過ぎ———
相変わらず、多毛症には悩まされたものの、鏡を見たり髪を触ったりしたときに、
「髪、増えてる?」
そう感じることが、だんだん多くなってきたのです♪
生え際の産毛は、短くても黒々としっかりした髪に変化してきているし、分け目も以前より密集してきた様子。
手触りもふかふかしてきた感じで、毛量やボリュームもアップしてきました。

効果を感じられるのは半年後くらいだと聞いていたのですが、3か月でこれなら、きっといい感じになりそう!
この頃には毎日わくわくするように♪
髪が増えて若々しいのはうれしい!
———でも、それと一緒に増えてしまったムダ毛たち。
「さて、これはどうする……?」
そして私は、次の行動に!!!

